Phandar Valley, パキスタンツアー | Go With Guide
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The turquoise water of Phandar Lake crossed by a narrow suspension bridge between poplar trees
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渓谷ツアー ギゼール

パンダル渓谷ツアー

ギルギットからギゼール川をさかのぼり184km、ギルギット・バルティスタンで最も緑濃い谷へ

The turquoise water of Phandar Lake crossed by a narrow suspension bridge between poplar trees
Patchwork barley and wheat fields with poplar windbreaks on the floor of Phandar Valley
Golden autumn poplars along the Ghizer River below snow-dusted peaks at Phandar
The Ghizer River splitting into braided turquoise channels across the Phandar valley floor

最終更新: · 監修:Javeed Iqbal(創業者)

日数

4〜5日間

難易度

初級

グループサイズ

2-8 名

ベストシーズン

5月〜10月

ツアーについて

ギルギット・バルティスタンにも緑の場所がある、と言うときに思い浮かぶのがパンダルです。シャンドゥールへ向かう道沿い、ギルギットの西184km、グピス・ヤシン県にあり、標高は約2,900m。ギゼール川は一本の流れとして入り、平らな谷底で幾筋にも分かれ、出口で再びひとつになります。流れのあいだには大麦の段々畑、防風林のポプラ、そしてこの地に名を与えた細長い緑の湖が広がります。

ギルギットからの所要は5〜7時間。道はギゼール川に沿って西へ、ガークチとグピスを抜けます。大半は舗装、ところどころ荒れた砂利道で、途中カルティ湖のそばを通ります。四輪駆動車で走り、通り過ぎるのではなく停まる価値のある場所で停まります。

パンダル湖は長さ900m、幅460m、深さ44m。ギゼール川に涵養され、地元ではナンゴ・チャットと呼ばれます。ブラウントラウトが生息し、多くのパキスタン人旅行者にとってはこの釣りが来訪の主目的です。地元漁業事務所の許可証が必要で、こちらで手配します。水の色は一日のうちに変わり、朝の灰緑色から午後には深いターコイズになります。

このツアーは谷そのものを、急がずに味わう内容です。パンダルに二泊、湖と支谷に一日、カルティとハンダラプにも時間を取ります。峠を越えてチトラルまで進みたい場合はシャンドゥール峠ロードトリップを、ガークチから上の谷全体を見たい場合はギゼール渓谷ツアーをご覧ください。

道のり:ギルギットからギゼールをさかのぼりパンダルへ

ギルギットから道はギゼール川沿いに西へ向かい、県庁所在地のガークチ、続いてシンガル、グピスを通ります。全体で184km、路面と停車回数により5〜7時間。グピスまではおおむね舗装されていますが、その先は区間ごとに悪化し、四輪駆動車はもはや贅沢ではなくなります。

カルティ湖はグピス手前の道沿いにあり、厳冬期には人が歩けるほど固く凍る、広く静かな水面です。グピスを過ぎると谷はいったん狭まり、パンダルで再び開けて、ポプラと段々畑が始まります。最後の一時間がこのドライブの白眉です。

日程表

1

ギルギット着

イスラマバードから標高約1,500mのギルギットへ空路、またはカラコルム・ハイウェイを北上。ギルギット泊、行程説明のうえ、谷の道に備えて早めに休みます。
2

ギルギットからグピス経由でパンダルへ

ギゼール川沿いに西へ184km、ガークチとグピスを抜けて、休憩を含め5〜7時間。カルティ湖で小休止。午後にパンダル着、湖まで歩いて下ります。ゲストハウス泊。
3

パンダル湖と支谷

パンダルで丸一日。午前は湖で、ご希望ならマス釣り(許可証は手配済み)。午後はハンダラプ方面へ上るか、谷底の村と段々畑を歩きます。パンダルのゲストハウスに二泊目。
4

パンダルからギルギットへ

ギゼールを東へ下って戻ります。往路で急ぎ足だった場所に時間を取れます。夕方ギルギット着。オプション延長として、引き返さずに西へ進み標高3,720mのシャンドゥール峠まで上ることもできます。
5

出発

ギルギットからイスラマバードへ空路、またはカラコルム・ハイウェイを南下開始。

パンダル渓谷のベストシーズン

谷へ入れるのはおおむね5月から10月です。7月と8月が最も暖かく混み合いますが、標高2,900mでは日中の最高でも17℃前後、夜は氷点近くまで下がるため、ギルギットの予報がどうであれ暖かい一枚をお持ちください。私たちが選ぶなら9月下旬から10月です。ポプラが黄金色に変わり、人出は落ち着き、光も良くなります。日中の最高気温はその頃10〜15℃ほどです。

11月ごろから道路の状態が読めなくなり、ゲストハウスの大半が閉まります。パンダルの先のシャンドゥール峠は11月から5月まで雪で閉ざされるため、冬季にチトラルへ越えることはできません。ご希望の日程が5月から10月を外れる場合はお知らせください。行く価値があるかどうか、率直にお答えします。

アクセスと道路状況

起点はギルギットです。イスラマバードからの空路は天候が良ければ約1時間、あるいはカラコルム・ハイウェイを1〜2日かけて。ギルギットからパンダルまでは西へ184km、四輪駆動車で5〜7時間です。

グピスまでは大部分が舗装、その先は荒れます。春や大雨の後には土砂崩れや洗掘が起こるため、日程には余裕を持たせています。携帯の電波はSCOMのみで弱く、区間によっては圏外になります。ご家族には事前にお伝えください。

このツアーが向いている方

トレッキングなしで山の風景を楽しみたい方に。このツアーに登攀や長い歩行はありません。パンダル湖、カルティ、谷底はいずれも車で行け、各所で短い散策をする程度です。最高地点は約2,900mで、多くの方にとって高山病が現実的な心配になる高さではありません。

写真愛好家、釣り好きの方、ご家族連れ、そして一週間で六か所を回るより一つの谷に二泊したいという方に向いています。登頂日や本格的なトレッキングを求める方には向きません。その場合はトレッキングツアーをご覧ください。

パンダル渓谷の位置と標高は?

パンダルはギルギット・バルティスタン州グピス・ヤシン県にあり、ギルギットからシャンドゥールへ向かう道沿いに西184km、標高およそ2,800〜2,900mです。同県は2019年にギゼール県から分離したため、古いガイドや一部の地図はいまだにパンダルをギゼールとして扱っています。指しているのは同じ場所です。ハイバル・パフトゥンハー州ではなく明確にギルギット・バルティスタン州ですが、これを誤って記載しているサイトもあります。

パンダル湖、マス、そして網状に分かれる川

中心はパンダル湖です。長さ900m、幅460m、水面はおよそ40エーカー、最深部は44m。ギゼール川に涵養され、地元ではナンゴ・チャットと呼ばれます。ブラウントラウトは何世代も前に移入され、釣りは実際に良好です。漁業許可証が必要ですが、水辺で交渉していただくのではなく、到着前にこちらで整えておきます。

もう一つ誰もが覚えているのが川です。ギゼール川は一本の流れとして谷に入り、ただちに幾筋にも分かれて畑のあいだを縫い、出るときに再び合わさります。上の道から見ると緑の谷底に走るターコイズの編み目のようで、誰もが持ち帰る一枚になります。

当社をお選びいただく理由

この道は下請けに出さず自社で走っています。ですから運転手は、今シーズンにグピスから先のどの区間が悪くなったか、パンダルのどのゲストハウスが実際に営業しているか、漁業事務所がどこかを把握しています。マス釣りの許可証を手配し、スペアタイヤと携行缶を積み、お客様のジープに見知らぬ四人を同乗させることはありません。

含まれるもの

ギルギット空港送迎、またはご相談のうえKKHでのお迎え
地元ドライバー付き専用四輪駆動ジープによる全行程の陸上移動
4泊の宿泊(ギルギットおよびパンダルのゲストハウス)
全行程の食事
英語ガイド
パンダル湖のマス釣り許可証

含まれないもの

国際線および国内線航空券
海外旅行保険
釣具のレンタル料
個人的な支出とチップ

よくあるご質問

パンダル渓谷はどこにありますか?

パンダル渓谷はギルギット・バルティスタン州グピス・ヤシン県にあり、ギルギットからシャンドゥールへ向かう道沿いに西184kmです。グピス・ヤシンは2019年にギゼール県から分離したため、古いガイドはギゼールとして扱いますが、同じ谷です。ハイバル・パフトゥンハー州ではなくギルギット・バルティスタン州にあります。

パンダル渓谷の標高はどれくらいですか?

谷底はおよそ2,800〜2,900m、約9,300〜9,600フィートです。一年を通して夜は冷え込む高さですが、高山病がめったに問題にならない程度の高さでもあります。一部のサイトはパンダルを1,454フィートと記載していますが、これは単純に誤りです。

ギルギットからパンダル渓谷へはどう行きますか?

陸路でギゼール川沿いに西へ、ガークチとグピスを経由して184km、5〜7時間です。路面はグピスまでおおむね舗装され、その先は荒れます。マストゥジ方面の公共NATCOバスが早朝にこの区間を走りますが、ツアーでは地元ドライバー付きの専用四輪駆動車を使います。

パンダル渓谷の天候はどうですか?

多くの方の想像より涼しいです。最も暖かい7月で最高17℃前後、夜は2℃近くまで下がります。9月下旬から10月は日中10〜15℃で、ポプラが黄金色になります。1月は厳しく、最高マイナス10℃前後、最低マイナス21℃前後、降雪も多く、ゲストハウスの大半が閉まります。

パンダルを訪れるのに最適な時期は?

5月から10月です。暖かさと濃い緑を求めるなら7月と8月、秋の色と静けさを求めるなら9月下旬から10月。私たちが選べるなら、10月前半にお送りします。

パンダル湖で釣りはできますか?

できます。湖にはブラウントラウトが生息し、釣りは主要な魅力のひとつです。地元漁業事務所の許可証が必要で、ツアーの一部として当社が手配します。道具にこだわりがあればご持参ください。簡単な装備は現地でも借りられます。

パンダル湖の大きさと深さは?

長さ約900m、幅約460m、面積はおよそ40エーカーで、最大水深は44mです。ギゼール川に涵養され、地元ではナンゴ・チャットと呼ばれます。

パンダルまで四輪駆動車は必要ですか?

条件が良ければセダンでもグピスまで、時にはパンダルまで行けます。ただしグピスから先は路面が崩れ、雨の後には渡渉箇所が現れます。当社が全区間で四輪駆動車を使うのは、そうしなければ立ち往生するからです。

パンダル渓谷は観光客にとって安全ですか?

安全です。ギゼールとグピス・ヤシンはパキスタンで最も穏やかな地域のひとつで、村々は親しみやすく、多くがイスマイール派です。実際のリスクは治安ではなく、路面状況、天候、病院までの距離です。地元ドライバーとともに移動し、日程には余裕を持たせてください。

パンダルに携帯電話やインターネットはありますか?

実用的な電波があるのはSCOMだけで、速度は遅く不安定です。旅程の一部では圏外になるとお考えください。ゲストハウスにWi-Fiがある場合もありますが、当てにはできません。

パンダルをシャンドゥール峠やチトラルと組み合わせられますか?

できます。パンダルはシャンドゥールへの道沿いにあるため、標高3,720mの峠を越えてマストゥジ、チトラルへ進むのはおおむね5月から10月にかけて自然な延長です。それが当社のシャンドゥール峠ロードトリップで、二つを一つの行程にまとめられます。

パンダル渓谷ではどこに泊まりますか?

湖の近くの簡素なゲストハウスです。水準は意図して基本的なもので、清潔な部屋、おおむね安定した湯、家庭料理があり、谷に高級な選択肢はありません。より高い水準が必要な場合、最寄りはギルギットになります。

料金

$1,000

1名様

価格は変動する場合があります。正確なカスタム料金についてはお問い合わせください。

日数4〜5日間
難易度初級
グループサイズ2-8 名
ベストシーズン5月〜10月
最高高度2,900m
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